オープンソースソリューション2018-09-23T13:13:03+00:00

オープンソースとコミュニティー

Modelonは、Modelica・FMIの開発に重点を置いた非営利団体であるModelica協会とその関連技術をサポートし、積極的に活動しています。Modelica協会のボード・メンバーとして活動している者もおり、ワーキンググループなどにも従事しています。私たちはModelica・FMIの現在と将来の成功に貢献し、これらの技術が学界や業界に有益な結果をもたらす自信があります。
さらにModelonは、オープンソースプロジェクトJModelica.orgとPyFMIを介し、弊社の技術の一部をライセンスフリーで提供しています。

JModelica.orgは、動的モデルのシミュレーション解析と最適化のためのModelica・FMIベースのオープンソースプラットフォームです。

JModelica.orgは広範でユーザーフレンドリーなPythonスクリプティング環境を提供し、FMUのシミュレーション解析用のPythonパッケージAssimuloPyFMIが含まれています。Pythonを使用したカスタム解析ワークフローの開発や解析結果の視覚化において、モデルのコンパイル、分析、シミュレーション、最適化が容易になります。

JModelica.orgは、学術機関、特に自動制御専攻、 the ルンド・センター内の複合エンジニアリングシステムの制御、およびルンド大学数理解析/数理科学研究グループと協力して開発されています。

JModelica.orgは、ルンド大学自動制御専攻の研究の成果です。

JModelica.orgテクノロジーは、OPTIMICA Compiler Toolkitの一部としてエンドユーザおよびOEMライセンスでも利用できます。

詳細とコミュニティについては、JModelica.orgをご覧ください。

利点

  • 最適化拡張機能であるOptimicaをサポートするModelicaコンパイラ
  • ModelicaとFMIによる動的モデルのシミュレーション
  • CasADiを使用したダイナミックなModelica / Optimicaモデルの高性能最適化
  • 非線形モデルの予測制御
  • 移動地平線推定
  • パラメータ推定とモデル較正
  • 感度分析
  • Pythonスクリプトによる柔軟な自動化と可視化

PyFMI

PyFMIは、モデル交換・協調シミュレーションの両方のFunctional Mock-Up Units(FMU)を読み込み、相互作用させるためのパッケージで、Functional Mock-Up Interface(FMI)に準拠したコンパイルされた動的モデルです。詳細はこちら

FMIは、ツールに依存しないバイナリ形式の動的モデルの交換を可能にする標準規格です。Dymola、JModelica.org、OpenModelica、SimulationXなどの産業シミュレーションプラットフォームはFMUのエクスポートをサポートしています。対応ツールについてはこちら。PyFMIは、FMUを扱うためのPythonインタフェースを提供し、FMUモデルのロード、モデルパラメータの設定、モデル方程式の評価などを可能にします。

PyFMIは、スタンドアローンパッケージとして、またはJModelica.orgディストリビューションの一部として利用できます。PyFMIとPythonシミュレーションパッケージAssimuloは、FMUの産業用途のシミュレーション機能をPythonに追加します。

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